絨毯クリーニングのやり方を説明します

一年中床に敷きっぱなしになる絨毯には、たくさんの汚れがついています。暑い季節は敷かずに生活していても、その他の季節は期間がとても長いですので、絨毯を長期間敷き続ける機会は割と多くなっています。絨毯には埃だけでなく、髪の毛やシミ、ダニなどの様々な汚れが付着しており、掃除機だけでは十分に汚れを取り除けないのが現実です。そこで実践したいのが、絨毯クリーニングです。掃除機をかけるのも絨毯クリーニングに当てはまりますが、さらに念入りにクリーニングすることで、綺麗サッパリと絨毯を清潔にすることができます。家庭で実践できる絨毯クリーニングのテクニックを習得して、チャレンジしてみることをおすすめします。少し大掛かりな作業になりますので、時間があるときにやってみましょう。

洗濯機や手洗いでまるごと水洗いする

絨毯クリーニングを行うなら、まるごと水洗いをするのが一番です。奥に入り込んだ汚れ、染み付いた汚れを取り除きやすいからです。水洗いをするには、洗濯機か手洗いで実践します。洗濯機に入るサイズの絨毯であれば、手洗いよりもこちらの方法が簡単に行なえます。事前に掃除機をかけておき、部分的なシミ汚れを洗剤を染み込ませてブラシでこすっておくと、落ちやすくなります。レモンや塩を使うと取れにくい汚れが浮いてきますので試してみましょう。サイズに合う洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗うだけです。手洗いは浴槽で行うのがおすすめです。事前に軽く汚れを取り除いておき、浴槽に絨毯が浸かるくらいのぬるま湯をはります。洗濯洗剤を投入して足踏みをするように絨毯を洗い、水分を絞って外に干します。

絡みついた汚れはゴム手袋でスッキリ取り除く

掃除機やブラシ、水洗いでは取り除きにくい髪の毛などの汚れに対しては、市販のゴム手袋が役に立ちます。ゴム素材が発生させる静電気の働きにより、毛に上手く絡みついて、汚れを引き出すことができます。定期的に行ってみましょう。普段の絨毯クリーニングであれば、拭き掃除でも綺麗にすることが可能です。薄めた中性洗剤を雑巾に染み込ませたら固く絞り、やや強めに拭くようにします。水洗いとゴム手袋や雑巾がけで随分と綺麗になりますが、家庭でできる絨毯クリーニングには限界があるのが現実です。回数が少なくても構いませんので、絨毯クリーニングの業者に依頼して、徹底的に汚れを取り除いてもらうのがよいでしょう。業者によっては絨毯の毛を綺麗に整えるサービスまで用意しており、まるで新品のように美しく絨毯が蘇ります。