絨毯クリーニングは自分でもできます

普段は掃除機をかけるだけで済ませてしまっている絨毯のお掃除。長い間使っていると、黒ずみや汚れが気になってくるし、ハウスダストやダニも心配です。お気に入りの絨毯だし、きれいにしてこれからも使いたい。でも、お店に絨毯クリーニングを頼むと、時間や手間がかかるし、値段も高そうで心配です。ここは思い切って、自分で絨毯クリーニングをしてみませんか。絨毯は重いし、かさ張るから自分でクリーニングなんて無理だと諦めている人は多いです。でも、実はポイントに注意すれば、絨毯クリーニングは自分でもできるのです。時間に余裕があるときがチャンスです。絨毯をクリーニングすると部屋が明るくなり、気持ちもすっきりします。クリーニングできれいになった絨毯の上で、のんびりくつろぎましょう。

絨毯クリーニングの前の準備が大切です。

まずは洗濯表示を見て、絨毯が水洗いできるかどうかを確認します。水洗いができないものを洗ってしまうと絨毯を駄目にしてしまう可能性があるので気を付けましょう。水洗いできることが確認できれば、天気予報を確認します。水洗いした後、絨毯を乾かすには時間がかかります。晴れが続いている日を選びましょう。乾かす場所を確保することも必要です。洗った後で、乾かす場所に困ることがないようにしましょう。絨毯を洗う前にしなければいけないことは他にもあります。ていねいに掃除機をかけて、できるかぎりゴミやほこりを取り除いておきましょう。普段掃除機をかけるときよりも、時間をかけてゴミを吸い込むようにしてください。絨毯に目立つ汚れやシミがあるときは、事前に取り除いておく方がよいです。ブラシ、薄めた洗剤やクエン酸などをしみこませた雑巾などを使います。そのとき、汚れを広げないように注意しましょう。

洗濯機や浴槽を利用して絨毯をクリーニングしましょう。

絨毯を洗濯機で洗う場合、大物コースや毛布コースを使います。屏風のようにたたみ、洗濯ネットに入れて洗いましょう。自宅の洗濯機で洗えないときはコインランドリーを利用してもよいです。浴槽で洗濯、脱水には労力がいります。コインランドリーの大型の洗濯機では、自宅で無理なサイズも洗濯できる可能性が高いです。店に洗濯、乾燥についての注意書きがあるので、事前にチェックしておくとよいです。絨毯を浴槽で洗う場合、浴槽に絨毯が浸かるほどの湯をはり、適量の洗剤を入れて、足踏みをしながら洗います。残った洗剤で絨毯を痛めないように、洗剤を入れ過ぎないようにしましょう。洗い終えたら、水を抜き、きれいな水を入れ直し、足踏みしながらすすぎます。すすいだ後の水がきれいになるまでこれを何度か繰り返します。終わった後は絞って脱水します。干して乾かすまでには時間がかかります。生乾きにならないように、十分に乾かしましょう。